こころ
安産は日ごろの努力の積み重ねの末に得られるという面もあります。
体を動かすのが面倒だからと、ゴロゴロ過ごしたり、食べたい物だけ食べたり、タバコが止められなかったり。
努力がきらい、楽しいことしかしたくない!といった、自分を甘やかす生活をしていては、難産のリスクをたくさん抱えて出産日を迎えることになりません。
医師や看護師の注意は、「怒られた」のではなく、『アドバイス!』です。
すぐ行動に移し、疑問があるときはどんどん質問してください。
一番大事なのは、お母さんが赤ちゃんに会える日を楽しみに、明るく前向きに気分過ごすことです。
出産時にも上手にリラックスでき、あまり痛みを強く感じすぎることもなく乗り切れそうです。
赤ちゃんに良いことは、ほんとうはお母さんも知っているはず。
自分に優しくではなく、おなかの赤ちゃんに優しい選択をして、
出産という日を一緒に迎えましょう!!
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